5月19日(水)
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【実践的な臨床心理を学ぶ】公開事例検討会 ー小学校の現場からー
事例を通じて心理的視点を身につける、グループ事例検討会です。 心理の専門家である沢哲司とともに、臨床心理学的な問題解決のための糸口を考えます。
日時・場所
2021年5月19日 21:00 – 22:30
ZOOM
参加者
イベントについて
さまざまな現場における実際の問題を取り上げ、グループスーパービジョン(事例検討)を行います。心理の専門家である沢哲司を交えて議論し、解決策を見出す過程で、実践的な心理の視点を身につけます。
こんな方におすすめ
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- 組織や企業、学校などでカウンセリングや対人支援業務をしているが、自分のやり方で良いのか不安
- 担当ケースで悩んでいることがあり、アドバイスが欲しい
- 相談業務をしているが、もっと色々な視点や考え方を身に付けたい
- 領域を越えて、心理職や対人支援職の方と交流したい
- スーパービジョンをリーズナブルな価格で受けたい
本講座で得られること
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- 心理士・大学教員・医学博士である講師の視点を学ぶことができます。
- 実際の事例を通じて、実践的な臨床心理を学ぶことができます。
- 領域を超えて専門家同士、学生同士意見を出し合うことで、新たな視点やつながりを得ることができます。
テーマ
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2021年5月19日
事例提供者:スクールソーシャルワーカーの方
事例内容:
①自閉スペクトラム症の小2男児の子育てに悩む母親を、どのように支援すれば良いか
②学校に対し不信感の強い、小5男児の母親に、どのようにアプローチすれば良いか
対象者
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対人支援や心理支援に興味のある方であれば、専門領域や学修内容問わず、どなたでもご参加いただけます。
心理職の方
臨床心理士、公認心理師、キャリアコンサルタント、産業カウンセラーをはじめとする、心理職の方。
本や一方的なセミナーでは得られない、実践的な学びを得たい方。
グループスーパービジョンを受けたい方。
医療・福祉・教育・企業における対人支援職の方
領域に関わらず、心理士の視点をとりいれたいと考えているあらゆる対人支援職の方を歓迎します。
ソーシャルワーカーや看護師、教師、保育士、言語聴覚士、理学療法士、企業人事など、
さまざまな領域の方にご参加いただいています。
心理職や対人支援職を目指す方
実践と受験対策の両輪で進めたい方におすすめです。
スーパーバイザー沢哲司 プロフィール
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医学博士 臨床心理士/公認心理師
発達の偏りがある方の心理アセスメントとコンサルティングが専門
北里大学大学院 医療系研究科発達精神医学講師をはじめ、
国立・私立4大学および大学院で、臨床心理系の講義と実習を担当
児童精神科医療、スクールカウンセリング、大学・企業内での研修実績多数
参加規約
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事例に関し、秘密保持の義務を負うことを確認してください。
チケット詳細
事例発表者用
¥5,500手数料 +¥138完売コミットして事例検討に参加したい人用
担当や話題提供者と話題を共有し事例にコミットする立場での参加です。
¥2,200手数料 +¥55販売終了オブザーバー参加
距離をもって事例に参加したい方用です。
¥1,100手数料 +¥28販売終了
合計
¥0