【オンデマンド】臨床心理系大学院対策研修(レジメ公開)
大学院(臨床心理系)対策研修 大学教員2名直伝!
1.大学院入試対策
大学院の入試では、大体の大学院で研究計画書・筆記試験(英語+専門科目)・面接が課される。入試時期は、秋試験(例年10月前後)と春試験(例年2月前後)の2回、またはいずれか1回(ほとんどが秋試験)。
〈語学力〉
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心理学論文の英文読解や全文訳が多い。
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単純な英語力だけでなく、心理学の専門用語の知識も求められる。
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心理学の専門用語は一緒に英訳も覚えておく。
〈心理学〉(詳細は動画にて)
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出題範囲は臨床心理学だけではない。基礎心理学(知覚・認知・行動・社会など)、心理統計、心理学研究法などの分野からも出題される。
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用語解説等の小問題、ある理論の全体について問われるような論述問題といったものが多い。
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重要な用語をノートにまとめる。
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各大学院に所属する教員の専門領域が出題されることが多く、各大学院ごとの対策が必須である。
〈面接〉
・卒論や修論の研究計画について問われることが多い。
2.研究計画書
〈心理学研究法を熟知しているか〉
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研究計画書は、問題の背景⇒目的⇒方法⇒予測される結果や研究の意義というながれで、論理的に説明する必要がある。
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「今まで~というテーマは、~という定義で~という分野で~というような研究がなされてきた。しかし~という点では未だ十分に研究がされているとはいい難い。そこで本研究においては~という点を明らかにすることを目的とする。実証する作業仮説としては~として設定する。そして対象は~で、方法は~を用いて、統計的方法によって得られたデータを解析して、目的を明らかにしてく。この研究を行うことで、臨床的には~という意義があると思われる。」
〈実際にその研究を行うことは可能か〉
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実際に本当にその研究を行うことがあなたにできるのかどうかをチェック。自分が活用できる資源、技術を見極める。
〈志望大学の指導教授がその研究の指導をすることは可能か〉
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自分のやりたい研究と教授の専門領域が合っているのか。