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【臨床心理学を実践する】給食をみんなの前で食べられない小6女児のスクールソーシャルワーカーの事例

6月08日(水)

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ZOOM

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【臨床心理学を実践する】給食をみんなの前で食べられない小6女児のスクールソーシャルワーカーの事例

日時・場所

2022年6月08日 21:00 – 22:30

ZOOM

参加者

イベントについて

架空の事例を通じて、臨床心理学を仕事や日常生活で実践するための考え方を養う、公開グループコンサル会です。

こんな方におすすめ

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  • 組織や企業、学校などでカウンセリングや対人支援業務をしているが、自分のやり方で良いのか不安
  • 担当ケースで悩んでいることがあり、アドバイスが欲しい
  • 相談業務をしているが、もっと色々な視点や考え方を身に付けたい
  • 領域を越えて、心理職や対人支援職の方と交流したい
  • スーパービジョンをリーズナブルな価格で受けたい

本講座で得られること

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  • 心理士・大学教員・医学博士である講師の視点を学ぶことができます。
  • 実際の事例を通じて、実践的な臨床心理を学ぶことができます。
  • 領域を超えて専門家同士、学生同士意見を出し合うことで、新たな視点やつながりを得ることができます。

テーマ

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2022年2月2日(水) 21:30〜23:00(予定)

ー年長児の発達に悩む母親への

   架空事例コンサルティングー

今回は言語聴覚士の方による事例です。

発達に偏りのある年長児に不安を感じる母親への架空事例コンサルティングを通じて

不安の強いクライエントへの向き合い方を考えます。

対象者

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規約の守秘義務をお守りいただける方。

対人支援や心理支援に興味のある方であれば、専門領域や学修内容問わず、どなたでもご参加いただけます。

心理職の方 

臨床心理士、公認心理師、キャリアコンサルタント、産業カウンセラーをはじめとする、心理職の方。

本や一方的なセミナーでは得られない、実践的な学びを得たい方。

グループスーパービジョンを受けたい方。

医療・福祉・教育・企業における対人支援職の方 

領域に関わらず、心理士の視点をとりいれたいと考えているあらゆる対人支援職の方を歓迎します。

ソーシャルワーカーや看護師、教師、保育士、言語聴覚士、理学療法士、企業人事など、

さまざまな領域の方にご参加いただいています。

心理職や対人支援職を目指す方 

実践と受験対策の両輪で進めたい方におすすめです。

スーパーバイザー沢哲司 プロフィール

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医学博士 臨床心理士/公認心理師

臨床心理オフィスFromU代表 

発達の偏りがある方の心理アセスメントとコンサルティングが専門

北里大学大学院 医療系研究科発達精神医学講師をはじめ、

国立・私立4大学および大学院で、臨床心理系の講義と実習を担当

児童精神科医療、スクールカウンセリング、大学・企業内での研修実績多数

参加規約

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事例に関し、秘密保持の義務を負うことを確認してください。

チケット詳細

  • 参加

    質問、意見等求められます。

    ¥0
    販売終了

合計

¥0

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