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jiorama school

医学博士監修の 小・中学生フリースクール

わたしたちが
​大事にすること

jioramaは、不登校のお子様の居場所を保障する場です。お子様の興味・関心を軸に、マニュアルや型にはめない子ども主体の教育内容を創ります。

 臨床心理オフィスFromU代表 沢哲司(臨床心理士・公認心理師・医学博士)監修のもと、保育士、小~大学教員、看護師、心理師、言語聴覚士、芸術家、法律家、小説家..多職種の専門家と共に様々な体験をすることができます。

 

お子様の「楽しい!」と感じる主体性を重視するのが特徴で、遊びやもの作りや芸術など、取り組みたい事を選択してもらい、発展させていけるよう、一緒に考えていきます。ここで友達や大人、社会と関わることで自信に繋がり、自分らしく生きる強さを育んでいくことを目指しています。

ご希望の場合は、学習面でのサポートも、様子を見ながら行います。

お子様主体で学び、楽しむ

お子様の興味や関心を軸に、学びを発展させていきます。基礎的な教科学習のサポートも致しますが、お子様の興味・関心事にとことん付き合い、一緒に計画を立てて見通しをもって学んでいきます。

医学博士/臨床心理士監修

医学的視点、心理学的視点に基づいてお子様一人一人の個性や才能を見極めて伸ばしていきます。社会や人との関わりを楽しむ事で、自信に繋げていきます。

多職種との連携

FromUには、教員や法律家、画家や小説家、キャリアコンサルタント、経営者や看護師、保育士、音楽家など、様々な分野の専門家がいます。何人かは不登校経験者でもあります。学校との連携はもちろん、広い視野の中で、子どもの可能性を探ります。

jioramaにおける不登校の捉え方

子どもは一人ひとり、もって生まれた個性も育った環境も、体験してきたことも違います。学校では、同じ年の子どもたちに一斉に教科学習をし、指導するのが一般的で、社会に出る上で必要な経験ではありますが、集団の中で、管理による締め付けや、その子の持つ特性、人間関係などの理由から学校にストレスを強く感じるお子さんは多くいます。自分らしい感性をもっているお子さんと考えます。

ここでは、単に学校に戻すことを目的とするのではなく、それまで「◯◯せねばならない。」という気持ちで握りしめていたものをいったん手放し、好きなことや得意なことを伸ばし、苦手なことを和らげる。ここでの成功体験や人間関係で少しずつ自信を積み上げていき、その土台をもって、お子さんが(新しいことをしてみようかな、学校に行ってみようかな。)と気持ちに変化が現れた時、本人の意思が尊重されることが大切と考えています。

メンターの紹介

石井智子

幼稚園教諭、保育士として約20年間の経験があります。療育や自身の子育て経験から心理学を学び、子どもたちが自分らしく過ごせる場の必要性を感じ、活動しています。

子どもたちと一緒にカードゲームをすること、工作やピアノ、リズム遊び、料理が得意です。

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​料金について

月額 30,000円

日時:月・水・金曜日10時〜16時。

何回、どのタイミングに来るかはご本人とご家庭のペースにお任せします。送迎についてはご家庭の判断でお願いします。

まずは、お気軽にお問い合わせください

場所:臨床心理オフィス FromU

〒115-0045

北区赤羽2-43-2川田ビル101

(赤羽駅から徒歩5分 )

日時:月•水•金曜日  10時〜16

050-3748-3535

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